サンライズの
現場ブログBLOG
50坪の解体工事費用|アパート・一戸建て・ビル別の相場と内訳

目次
50坪の解体費用、物件の種類で大きく変わります

こんにちは。東京都23区・神奈川県横浜市・川崎市で解体工事を承っております、株式会社サンライズのブログ担当です。
「50坪の建物を解体するといくらかかるのか」というご相談は、アパートオーナー・一戸建ての建て替えを検討中の方・ビルを所有されている方など、さまざまな立場の方からいただきます。
50坪は一般的な一戸建てからアパート・小規模ビルまで幅広い物件が該当するサイズです。
同じ50坪でも一戸建てとアパートでは構造・階数・設備が異なるため、費用に大きな差が生じます。この記事では物件種別ごとに費用の目安と内訳を詳しくご説明します。
40坪の費用相場については40坪の解体工事費用はいくら?木造・鉄骨・RCの相場と東京神奈川の実例も参考にしてください。
物件種別・構造別の費用比較一覧(50坪)

東京都23区・横浜市・川崎市エリアを想定した目安です。
一戸建て住宅(50坪)
| 構造 | 坪単価の目安 | 解体費用の目安 | 標準工期 |
|---|---|---|---|
| 木造 | 3.5万〜5.0万円 | 175万〜250万円 | 1〜2週間 |
| 軽量鉄骨造 | 4.5万〜6.0万円 | 225万〜300万円 | 2〜3週間 |
| RC造 | 6.0万〜8.5万円 | 300万〜425万円 | 3〜5週間 |
アパート(50坪・2〜3階建て)
| 構造 | 坪単価の目安 | 解体費用の目安 | 標準工期 |
|---|---|---|---|
| 木造 | 4.0万〜5.5万円 | 200万〜275万円 | 2〜3週間 |
| 軽量鉄骨造 | 5.0万〜6.5万円 | 250万〜325万円 | 2〜4週間 |
| 重量鉄骨造 | 5.5万〜7.0万円 | 275万〜350万円 | 3〜4週間 |
ビル・事務所(50坪・3〜5階建て)
| 構造 | 坪単価の目安 | 解体費用の目安 | 標準工期 |
|---|---|---|---|
| 重量鉄骨造 | 5.5万〜7.5万円 | 275万〜375万円 | 3〜4週間 |
| RC造 | 6.5万〜8.5万円 | 325万〜425万円 | 4〜6週間 |
⚠️ アスベスト除去・地下構造・設備撤去・付帯工事が必要な場合は上記に加算されます。正確な費用は現地調査が必須です。
物件種別ごとの費用の特徴
一戸建て住宅の場合
一戸建ての解体は3種別の中で最もシンプルな工程です。木造であれば費用を抑えやすく、工期も短く済みます。ただし築年数が古い物件はアスベスト含有リスクが高いため、アスベストの事前調査が必須です。
また浄化槽・井戸・庭石など付帯する設備の処理費用が本体解体に上乗せされるケースが多いため、見積もり依頼時に敷地全体の状況を伝えることが重要です。
アパートの場合
アパートは2〜3階建てが多く、一戸建てと比べて延床面積あたりの廃材量が増えるため坪単価が若干高くなります。また複数の住戸が入っている場合は内部の間仕切り壁・設備配管の撤去工数も増加します。
世田谷区・横浜市・川崎市のアパート解体については以下の記事で詳しく解説しています。
ビル・事務所の場合
ビル・事務所はエレベーター・空調ダクト・電気設備・防火設備など住宅にはない設備が多く、これらの撤去・処分費用が本体解体に加算されます。また階数が増えるほど廃材量・重機稼働時間・工期が増加します。
渋谷区のビル・事務所解体については渋谷区のビル・事務所解体工事|鉄骨3〜5階建ての費用目安で詳しく解説しています。
40坪との費用差と50坪ならではの注意点

40坪との費用差
40坪と50坪の費用差は単純な坪数比(25%増)より小さくなるケースが多いです。重機の搬入費・仮設費・近隣挨拶の範囲などは坪数に比例して増えるわけではないため、実際の差は10〜20%程度に収まることが多くなります。
| 構造 | 40坪の目安 | 50坪の目安 | 差額の目安 |
|---|---|---|---|
| 木造(一戸建て) | 140万〜200万円 | 175万〜250万円 | 35万〜50万円 |
| 重量鉄骨造(アパート) | 200万〜260万円 | 275万〜350万円 | 75万〜90万円 |
| RC造(ビル) | 240万〜340万円 | 325万〜425万円 | 85万〜85万円 |
50坪ならではの注意点
・建設リサイクル法の届け出が必須
床面積80㎡以上の解体工事は建設リサイクル法に基づく届け出が必要です。50坪(約165㎡)はこの基準を大きく超えるため、必ず事前届け出が必要となります。
・廃材の処分量が増える
50坪になると廃材の搬出量が大幅に増えます。特にRC造では搬出トラックの台数・回数が増え、処分費が全体費用に占める割合が高くなります。見積もりの内訳で処分費が明記されているか必ず確認してください。
・アスベスト調査の重要性がさらに高まる
建物規模が大きくなるほどアスベスト含有建材の使用量も増える可能性があります。除去費用も規模に応じて増加するため、早めの調査が工期・費用管理の両面で重要です。詳しくはアスベストについてをご覧ください。
エリア別の費用傾向

東京都23区
住宅密集地が多く防音養生・近隣対応コストが上乗せされやすいエリアです。特に世田谷区・目黒区・渋谷区などでは標準相場より1〜2割高くなるケースがあります。各エリアの詳細については以下をご参照ください。
横浜市・川崎市
横浜市は丘陵地が多く、傾斜地の物件では重機搬入が難しくなるケースがあります。川崎市は2026年4月の補助制度改正で法人が対象外になるなど、最新情報の確認が特に重要です。
東京・神奈川で使える主な補助制度

エリアと建物条件によって補助金が使える場合があります。工事着手前に必ず確認してください。
| エリア | 主な制度 | 上限額 | 対象 |
|---|---|---|---|
| 世田谷区 | 老朽建築物除却助成 | 坪単価×面積 | 特区内・木造/軽量鉄骨 |
| 渋谷区 | 老朽建築物除却等助成 | 320万円 | 特区内・非木造も対象 |
| 横浜市 | 建築物不燃化推進事業補助 | 150万円 | 重点対策地域内 |
| 川崎市 | 住宅等不燃化推進事業 | 100万円 | 特定地区内・個人のみ |
| 各エリア共通 | ブロック塀撤去助成 | 20〜30万円 | 全域対象 |
なお、株式会社サンライズではご依頼いただいた解体工事で利用できる補助金・助成金の申請作業を無料で代行しております。「申請方法がわからない」「自分で手続きするのが不安」という方も、お見積りとあわせてお気軽にご相談ください。
見積もりで確認すべきチェックポイント

① 物件種別に応じた内訳が明記されているか
アパートであれば設備配管の撤去費、ビルであれば設備撤去費が明記されているか確認します。
② アスベスト調査への対応が含まれているか
調査費用が含まれているか、別途見積もりになっているかを確認します。
③ 追加費用の発生条件が明記されているか
地中埋設物発見時・アスベスト検出時の対応と追加費用の目安が記載されているか確認します。
④ 廃材処分費の内訳が明確か
50坪以上になると処分費が全体の20〜30%を占めることもあります。一式まとめの場合は内訳の開示を求めてください。
解体工事全般に必要な届け出については解体工事に必要な届け出もご参照ください。
よくある質問
Q. アパートと一戸建て、同じ50坪でも費用が違うのはなぜ?
A:階数・設備の複雑さ・廃材の種類が異なるためです。アパートは複数住戸分の設備配管・間仕切り壁の撤去が必要で、一戸建てより工数が増えます。また2〜3階建てになると重機の稼働時間も長くなるため、坪単価が一戸建てより若干高くなる傾向があります。
Q. 50坪のRC造ビルでアスベストが出た場合、費用はどのくらい増える?
A:アスベストの種類・含有量・使用箇所によって異なりますが、50坪規模のRC造で吹付けアスベストが確認された場合、除去費用として100万〜300万円程度が本体解体費用に加算されるケースがあります。早めの事前調査が費用の見通しを立てる上で最も重要です。
Q. 50坪の解体工事の補助金は工事後でも申請できる?
A:原則として補助金はすべて工事着手前の申請が必須です。着工後や完了後の申請は受け付けられないケースがほとんどのため、解体を検討し始めた段階で早めに各自治体窓口へ確認することを強くおすすめします。
サンライズの50坪解体への対応

株式会社サンライズは創業15年・累計2,835件以上の施工実績を持つ解体専門会社です。東京都23区・横浜市・川崎市を中心に、一戸建て・アパート・ビルと物件種別を問わず50坪以上の物件に多数対応してきました。
全スタッフが「一級建築物石綿含有建材調査者」および「石綿作業主任者」の資格を保有しており、アスベストの事前調査から除去工事までワンストップで対応しています。
リピート率85%という数字が示すように、施工品質と近隣への丁寧な対応が多くのお客様から高い評価をいただいています。
50坪の解体工事での施工事例はサンライズ施工実績ページからご確認いただけます。
まとめ:50坪の解体費用は物件種別と構造で大きく変わる
50坪の解体費用は一戸建て木造175万〜250万円・アパート重量鉄骨造275万〜350万円・ビルRC造325万〜425万円が東京・神奈川エリアの目安です。
同じ50坪でも物件種別・構造・エリア・現地条件によって費用は大きく変動するため、まずは複数社への現地調査依頼と見積もり比較が最も重要なステップです。
40坪の費用相場については40坪の解体工事費用はいくら?木造・鉄骨・RCの相場と東京神奈川の実例もあわせてご参照ください。
世田谷区・目黒区・渋谷区をはじめ、横浜市・川崎市での50坪解体工事のご相談は、累計2,835件以上の施工実績を持つサンライズへお気軽にどうぞ。
まずは無料でサンライズにご相談ください

「50坪の建物だといくらかかる?」「何から始めればいいのかわからない」というご質問は、現地を見なければ正確にお答えするのが難しい部分もあります。
神奈川県横浜市や川崎市、都内で解体工事を検討されている方は是非、弊社サンライズにご相談ください。
弊社は全社員が近隣への丁寧なご挨拶や安心・安全を第一とした施工管理を徹底しており、「クレームのない解体業者」としてご評価をいただいております。
神奈川県横浜市と川崎市・東京都を中心に累計2,835件以上の家屋解体・解体工事の実績があります。周辺住民の方々にも気配りを忘れません。
一生に1回するかどうかの解体工事について、お悩みやご不安を抱えられている方々もいらっしゃるかと思います。株式会社サンライズはお客様に寄り添い、全力でサポートさせていただきます。
なお、ご依頼いただいた解体工事で利用できる補助金・助成金の申請作業を無料で代行しております。「申請方法がわからない」「自分で手続きするのが不安」という方も、お見積りとあわせてお気軽にご相談ください。
フリーダイヤル(0120-330-270)、ご相談・お見積りフォーム、またはLINEからお気軽にご相談ください。
※東京都23区(世田谷区・目黒区・渋谷区など)をはじめ、横浜市・川崎市にも対応しています。

神奈川県横浜市の解体工事専門店 サンライズ|無料相談はこちらから!

神奈川県横浜市の解体工事専門店 サンライズの施工実績はこちら!!
- 中野区・杉並区のアパート解体費用|40坪以上の相場と注意点 - 2026年5月18日
- 新宿区のビル・事務所解体工事|費用相場と補助金・注意点 - 2026年5月18日
- 港区のビル・マンション解体費用|鉄骨・RC造の坪単価と実例 - 2026年5月18日
サンライズのスタッフSTAFF












横浜地域密着の解体工事・家屋解体のプロにお任せください。
解体工事や家屋解体に関するお悩みごとは、些細な事でも私たちにお気軽にご相談ください!