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品川区のアパート・マンション解体費用|40〜50坪の相場と注意点

目次
品川区でアパート・マンションの解体工事を検討されているオーナーの方へ

こんにちは。東京都23区で解体工事を承っております、株式会社サンライズのブログ担当です。
品川区は、JR品川駅周辺の再開発や武蔵小山・旗の台エリアの住宅密集地など、新旧の建物が混在するエリアです。近年、老朽化したアパートやマンションの建て替え需要が高まっており、40坪・50坪規模の中大型物件の解体工事についてお問い合わせをいただく機会が増えています。
この記事では、品川区でアパート・マンションの解体工事を検討されているオーナーの方に向けて、40〜50坪規模の費用相場・坪単価の目安、品川区特有の工事上の注意点、そして利用できる補助金・助成金情報までまとめて解説します。
品川区の解体工事|地域特性と注意点

品川区は東京都南部に位置し、品川・大崎・目黒川沿いの商業エリアから、荏原・旗の台・戸越といった住宅密集地(木密地域)まで多様な街区が広がっています。
解体工事を進めるうえでは、以下の地域特性を押さえておくことが重要です。
狭小道路・前面道路の制約
品川区の住宅密集地では、前面道路が4m未満の狭い路地に面した物件が少なくありません。
大型重機の搬入が困難なケースも多く、手壊し解体や小型重機の併用が必要になる場合があります。これが工期の長期化・費用の増加につながるため、現地調査の段階で確認しておくことが大切です。
近隣住民への配慮
住宅が密集するエリアでは、解体工事中の騒音・振動・粉塵が近隣トラブルの原因になりやすい傾向があります。事前の近隣挨拶や防音・養生シートの設置はもちろん、工事時間帯への配慮も必要です。
サンライズでは「クレームのない解体業者」としてご評価をいただいており、近隣への丁寧な対応を徹底しています。
不燃化特区エリアの確認
品川区には東京都が指定する「不燃化特区」が複数設定されており、対象エリア内では解体費用の助成金が受けられます(詳細は後述)。解体工事前に、対象エリアかどうかを必ず確認しましょう。
品川区のアパート・マンション解体費用の相場(40〜50坪)

解体費用は、建物の構造・規模・立地条件によって大きく異なります。以下は品川区周辺での40〜50坪規模の目安です。
構造別・坪数別の費用目安
| 構造 | 40坪の坪単価目安 | 50坪の坪単価目安 |
|---|---|---|
| 木造(W造) | 4万〜6万円/坪 | 4万〜5.5万円/坪 |
| 軽量鉄骨造(S造) | 5万〜7万円/坪 | 4.5万〜6.5万円/坪 |
| 重量鉄骨造(H鋼) | 6万〜8万円/坪 | 5.5万〜7.5万円/坪 |
| RC造(鉄筋コンクリート) | 7万〜10万円/坪 | 6.5万〜9万円/坪 |
※上記は解体工事費用の目安であり、地中埋設物の撤去・アスベスト除去・整地費用等は別途加算される場合があります。
費用に影響する主な要因
立地・搬出経路の問題 前面道路が狭い場合や、旗竿地・奥まった敷地の場合は、重機の搬入・廃材の搬出が困難になります。品川区の住宅密集地では特に注意が必要です。
解体階数・形状
3〜4階建てのアパートやRC造マンションは、解体工法の選定や廃材量の増加によって費用が上がりやすくなります。
アスベスト含有の有無
2006年以前に建築された建物はアスベスト(石綿)を含む建材が使用されている可能性があります。アスベストが検出された場合は、専門的な除去工事が必要となり、費用が増加します。
サンライズでは全スタッフが「一級建築物石綿含有建材調査者」および「石綿作業主任者」の資格を保有しており、アスベストの事前調査から除去工事までワンストップで対応しています。詳しくはアスベストについてをご覧ください。
付帯工事の有無
ブロック塀・カーポート・庭石・浄化槽など、建物以外の構造物も解体・撤去が必要な場合があります。事前見積の際に、付帯工事の範囲もあわせて確認しましょう。
40坪・50坪のアパート解体をケース別に確認
品川区でよくある物件パターンをもとに、費用感を整理します。
ケース1:木造2階建てアパート・40坪
品川区の旧来の住宅地に多い、築30〜40年の木造2階建て賃貸アパートのケースです。狭小路地に面していることも多く、手壊し解体の割合が高まります。坪単価は4〜6万円が目安で、付帯工事や整地も含めると費用が膨らむ傾向があります。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 解体工事費(本体) | 坪単価4〜6万円 |
| 廃材処分費 | 含む場合・別途の場合あり |
| 整地費 | 別途発生 |
| アスベスト調査費 | 別途発生(義務) |
ケース2:軽量鉄骨造3階建てアパート・45坪
品川区では大通り沿いや駅近エリアに鉄骨造アパートが多く見られます。解体時に鉄骨を切断する手間が加わるため、木造より坪単価が上がります。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 解体工事費(本体) | 坪単価5〜7万円 |
| 解体工期 | 3〜5週間程度 |
| 特記事項 | 鉄骨リサイクルで廃材費が一部相殺される場合あり |
ケース3:RC造マンション・50坪
コンクリートの破砕・分別が必要なRC造は、解体費用が最も高くなる構造です。品川区でも駅近の中古マンション建て替えや、老朽化した小規模RC造物件の解体相談が増えています。RC造の解体費用の詳細はRC造の解体費用・坪単価もあわせてご参照ください。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 解体工事費(本体) | 坪単価7〜10万円 |
| 解体工期 | 5〜8週間程度 |
| 特記事項 | コンクリートガラのリサイクル処理あり |
品川区で利用できる補助金・助成金(2026年版)

品川区では、老朽化した建物の除却を促進するための助成制度が複数設けられています。対象エリアや条件が細かく定められているため、申請前に必ず区の窓口に確認することをおすすめします。
不燃化特区支援事業(老朽建築物の解体除却費用助成)
品川区が指定する不燃化特区内の老朽建築物が対象です。
| 構造 | 助成額 | 上限額 |
|---|---|---|
| 木造 | 延床面積1㎡あたり最大33,000円 | 1,650万円 |
| 軽量鉄骨造 | 延床面積1㎡あたり最大47,000円 | 2,350万円 |
| Shinagawa City |
主な対象条件
- 不燃化特区内にある建築物であること
- 平成17年3月31日以前に建築された木造、または昭和56年5月31日以前に建築された軽量鉄骨造であること
- 令和12年度までの期限付き制度
整備地域不燃化加速支援制度
不燃化特区以外で震災時に甚大な被害が想定される「整備地域(小山二丁目・中延四丁目の全域)」を対象とした制度です。助成額の仕組みは不燃化特区支援事業と同様です。
固定資産税・都市計画税の減免
老朽建築物を解体して更地にした場合、土地に対する固定資産税・都市計画税について最長5年間、8割の減免が受けられます。また、住宅に建て替えた場合は、家屋に対する固定資産税・都市計画税について最長5年間、10割の減免が受けられます。 Shinagawa City
ブロック塀撤去助成
品川区では、危険なブロック塀の撤去についても助成制度があります。建物解体とあわせてブロック塀の撤去を検討されている場合は、ぜひ活用を検討してください。
注意: 補助金・助成金制度は年度ごとに改定されることがあります。最新の申請条件・受付状況は品川区の担当窓口(木密整備推進課)に直接ご確認ください。
なお、株式会社サンライズではご依頼いただいた解体工事で利用できる補助金・助成金の申請作業を無料で代行しております。
「申請方法がわからない」「自分で手続きするのが不安」という方も、建物を解体するにあたって利用できる補助金・助成金があるか確認したいという方は、解体工事のお見積りとあわせて、お気軽にご相談ください。
品川区での解体工事の流れ
品川区でアパート・マンションの解体工事を進める際の一般的な流れをご紹介します。
1. 現地調査・お見積り
まず現地を調査し、建物の構造・規模・立地条件・付帯工事の有無を確認したうえで見積書を作成します。品川区の住宅密集地では、前面道路の幅員や隣地との距離も重要なチェックポイントです。
2. アスベスト事前調査
解体工事前には、建材にアスベストが含まれているかどうかの事前調査が法律で義務づけられています。2006年以前に建築された建物は特に注意が必要です。詳しくは解体工事に必要な届け出をご参照ください。
3. 近隣挨拶・各種届け出
工事開始前に近隣住民への挨拶を行い、自治体への届け出(建設リサイクル法に基づく分別解体届、道路使用許可など)を済ませます。
4. 仮設工事・養生設置
防音・防塵シートの設置など、近隣への影響を最小限にするための養生工事を行います。
5. 解体工事・廃材搬出
構造に合わせた工法で解体を進め、分別しながら廃材を搬出します。コンクリートガラはリサイクル処理されます。
6. 整地・完了確認
解体完了後、整地を行い、建物滅失登記の手続きへ進みます。
40坪・50坪の解体費用をもっと詳しく知りたい方へ

坪数・構造別のより詳しい費用内訳については、以下の記事もあわせてご参照ください。
また、東京23区・神奈川エリアの補助金・助成金をまとめた記事もご活用ください。
よくある質問(FAQ)

Q1. 品川区で40坪のRC造マンションを解体する場合、費用はどれくらいかかりますか?
A. 品川区内のRC造で40坪の場合、坪単価7〜10万円が目安となるため、解体工事本体で280万〜400万円程度が一般的な相場感です。ただし、前面道路の幅員が狭い場合や、アスベスト含有が確認された場合は追加費用が発生します。正確な金額は現地調査のうえお見積りいたします。
Q2. 品川区の不燃化特区の助成金は、アパートやマンションのRC造も対象になりますか?
A. 品川区の不燃化特区支援事業の対象構造は、木造・軽量鉄骨造が基本です。RC造や重量鉄骨造は対象外となるケースがほとんどですが、エリアや建物の状況によって異なる場合があります。申請前に品川区の木密整備推進課に直接ご確認いただくことをおすすめします。
サンライズでは補助金申請の無料代行も承っておりますので、お気軽にご相談ください。
Q3. 品川区の住宅密集地での解体工事は、近隣トラブルが心配です。どのような対策をとっていますか?
A. 品川区の木密地域のような密集したエリアでの解体工事では、近隣住民への事前挨拶・防音シートの設置・散水による粉塵対策・工事時間帯の管理を徹底しています。また、工事開始前に「家屋調査」を実施し、万が一のトラブルに備えた記録を残すことも重要です。
サンライズでは「クレームのない解体業者」として多くのお客様からご評価をいただいており、近隣への配慮を最優先に施工を進めています。
まずは無料でサンライズにご相談ください

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神奈川県横浜市や川崎市、都内で解体工事を検討されている方は是非、弊社サンライズにご相談ください。弊社は全社員が近隣への丁寧なご挨拶や安心・安全を第一とした施工管理を徹底しており、「クレームのない解体業者」としてご評価をいただいております。
神奈川県横浜市と川崎市・東京都を中心に累計2,835件以上の家屋解体・解体工事の実績があります。周辺住民の方々にも気配りを忘れません。
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なお、ご依頼いただいた解体工事で利用できる補助金・助成金の申請作業を無料で代行しております。「申請方法がわからない」「自分で手続きするのが不安」という方も、お見積りとあわせてお気軽にご相談ください。
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