解体業者の選び方|大型物件(40坪以上)で失敗しないチェックリスト|株式会社サンライズ 【公式】

サンライズの
現場ブログ
BLOG

解体業者の選び方|大型物件(40坪以上)で失敗しないチェックリスト

こんにちは。東京都23区で解体工事を承っております、株式会社サンライズのブログ担当です。

今回は、アパート・マンション・ビルなど40坪以上の大型物件の解体をご検討中のオーナー様に向けて、業者選びで失敗しないためのチェックポイントをまとめてご紹介します。

「どの業者に頼めばいいかわからない」「安い見積もりを出してきた業者に不安がある」という方は、ぜひ最後までお読みください。


大型物件の解体は業者選びが特に重要な理由

一般的な戸建て住宅と比べて、アパートやマンション・ビルなどの大型物件の解体は難易度・費用・リスクのすべてが大きくなります。

具体的には以下のような点が戸建てとは異なります。

  • 総工費が数百万〜数千万円規模になるため、業者の財務基盤・施工体制が重要
  • アスベスト含有建材が複数箇所で検出されるケースが多く、専門資格の有無が問われる
  • 工期が長くなるため、近隣対応・騒音・振動への継続的な配慮が必要
  • 建設業許可(解体工事業)の取得が事実上必須の規模になる

これらの特性から、大型物件の解体では「安さだけ」を基準に業者を選ぶと後々大きなトラブルに発展するリスクがあります。


チェックポイント①|建設業許可(解体工事業)を持っているか

解体工事を行う業者が取得すべき許可・登録には2種類あります。

種別対象工事特徴
建設業許可(解体工事業)1件500万円以上の工事経営実績・技術者・財務基盤の審査あり。信頼性が高い
解体工事業登録1件500万円未満の工事都道府県ごとの登録制度

40坪以上のアパート・マンション・ビルの解体は、総工費が500万円を超えるケースがほとんどです。この規模の工事を請け負うには建設業許可(解体工事業)の取得が必要であり、許可を持たない業者への発注は法令違反となります。

必ず業者の許可番号を確認し、国土交通省の建設業者検索システムや各都道府県の建設業課で有効性を確認してください。

株式会社サンライズは建設業許可 解体工事業(般‐2)第81885号を取得しており、大型物件の解体工事にも対応しています。


チェックポイント②|アスベスト関連の資格を自社で保有しているか

2023年10月以降、アスベスト事前調査は有資格者(建築物石綿含有建材調査者等)による実施が法令上義務付けられています。調査から除去工事まで対応できる資格を自社スタッフが保有しているかは、大型物件の解体業者を選ぶうえで重要な確認事項です。

外注に頼っている業者の場合、以下のデメリットが生じます。

  • 調査・除去・解体の各工程で別々の業者が介在し、費用が割高になりやすい
  • スケジュール調整が複雑になり、工期が延びるリスクがある
  • 責任の所在が曖昧になりやすい

弊社では全スタッフが「一級建築物石綿含有建材調査者」および「石綿作業主任者」の資格を保有しており、アスベストの事前調査から除去工事まで一貫して対応しています。

詳しくはアスベストについてもご覧ください。


チェックポイント③|見積書の内訳が明確かどうか

解体費用の見積書は「一式」でまとめられているケースがありますが、大型物件では必ず内訳の明示を求めることが重要です。確認すべき主な項目は以下のとおりです。

項目確認ポイント
本体解体工事費構造・坪数に対して相場と乖離していないか
廃棄物処分費処分場が明記されているか。「一式」のみは要注意
アスベスト調査・除去費別途計上されているか(含まれていない場合は後から追加請求のリスクあり)
仮設工事費(足場・養生)大型物件では省略不可。記載がない場合は確認を
諸経費・マニフェスト費用産業廃棄物管理票の発行費用が含まれているか

見積書に「一式」という表記が多い場合や、他社より著しく安い場合は、不法投棄や無資格施工などのリスクが潜んでいる可能性があります。必ず複数社から相見積もりを取り、内容を比較してください。


チェックポイント④|近隣対応・クレーム対策の実績があるか

大型物件の解体工事は工期が長くなるため、騒音・振動・粉じんによる近隣トラブルが発生しやすくなります。業者の近隣対応力を事前に確認することが重要です。

以下の点を業者に確認するとよいでしょう。

  • 着工前の近隣挨拶は業者が行うか、どの範囲まで対応するか
  • 防音シート・散水などの飛散・騒音対策は標準で含まれているか
  • 過去にクレームが発生した際の対応事例を説明できるか
  • 施工中の現場管理者は常駐しているか

弊社は「クレームのない解体業者」としてお客様からご評価をいただいており、全社員が近隣への丁寧なご挨拶と安心・安全を第一とした施工管理を徹底しています。


チェックポイント⑤|補助金申請のサポートができるか

40坪以上の大型物件でも、エリアや構造によっては補助金・助成金を活用できる可能性があります。業者選びの段階で補助金申請のサポート体制を確認しておくことで、費用負担を大きく減らせるケースがあります。

確認すべきポイント:

  • 物件所在地の補助金制度を把握しているか
  • 申請代行を無料で行っているか
  • 着工前の申請スケジュール管理を一緒に行ってくれるか

東京23区・神奈川の解体工事補助金・助成金まとめ2026年版もあわせてご参照ください。

なお、株式会社サンライズではご依頼いただいた解体工事で利用できる補助金・助成金申請作業を無料で代行しております。申請方法がよく分からない、自分で申請するのは難しいという方、建物を解体するにあたって利用できる補助金・助成金があるか確認したいという方は、解体工事のお見積りとあわせて、お気軽にご相談ください。


大型物件の解体業者選び|チェックリストまとめ

最後に、今回のポイントをチェックリスト形式でまとめます。

チェック項目確認方法
建設業許可(解体工事業)を保有しているか許可番号を確認・国交省システムで検索
アスベスト調査の有資格者が自社にいるかスタッフの資格証を確認
見積書に詳細な内訳が記載されているか「一式」表記が多い場合は内訳を要求
産業廃棄物の処分場が明記されているかマニフェストの発行実績を確認
近隣挨拶・養生などの対応が標準で含まれているか見積書・契約書で確認
補助金申請のサポートに対応しているか事前相談時に確認
施工実績(大型物件)が豊富かどうか公式サイトの施工実績ページを確認

サンライズの施工実績もぜひご参照ください。


よくある質問(FAQ)

Q1. 相見積もりは何社取るのが適切ですか?

最低3社からの取得をおすすめします。1社のみでは相場の判断ができず、極端に安い・高い見積もりに気づけないリスクがあります。見積もりの際は金額だけでなく、内訳の明細・許可番号・アスベスト対応の有無を必ず比較してください。

Q2. 建設業許可番号はどこで確認できますか?

国土交通省の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」でオンライン検索できます。業者名や許可番号を入力するだけで有効性・業種区分を確認できます。依頼前に必ずご確認ください。

Q3. 見積もり後に追加費用が発生することはありますか?

アスベストが追加で検出された場合や、地中埋設物(杭・浄化槽など)が発見された場合は追加費用が発生する場合があります。信頼できる業者はこうした可能性を事前に説明し、追加費用が発生する条件を契約書に明記します。事前相談の段階でこの点を確認しておくことが重要です。


まずは無料でサンライズにご相談ください

「どの業者が信頼できるか判断できない」「見積もりの内容が正しいか確認したい」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

神奈川県横浜市や川崎市、都内で解体工事を検討されている方は是非、弊社サンライズにご相談ください。

弊社は全社員が近隣への丁寧なご挨拶や安心・安全を第一とした施工管理を徹底しており、「クレームのない解体業者」としてご評価をいただいております。

神奈川県横浜市と川崎市・東京都を中心に累計2,835件以上の家屋解体・解体工事の実績があります。周辺住民の方々にも気配りを忘れません。

一生に1回するかどうかの解体工事について、お悩みやご不安を抱えられている方々もいらっしゃるかと思います。株式会社サンライズはお客様に寄り添い、全力でサポートさせていただきます。

なお、ご依頼いただいた解体工事で利用できる補助金・助成金の申請作業を無料で代行しております。「申請方法がわからない」「自分で手続きするのが不安」という方も、お見積りとあわせてお気軽にご相談ください。

フリーダイヤル(0120-330-270)ご相談・お見積りフォーム、またはLINEからお問い合わせください

 神奈川県横浜市の解体工事専門店 サンライズ|無料相談はこちらから!

 神奈川県横浜市の解体工事専門店 サンライズの施工実績はこちら!!

酒井 一謹

サンライズのスタッフSTAFF

横浜地域密着の解体工事・家屋解体のプロにお任せください。

解体工事や家屋解体に関するお悩みごとは、些細な事でも私たちにお気軽にご相談ください!

営業部 課長天野 健史

取締役平本 義一

工事部長藤田 素久

工事部山田 拓

現場取締稲垣 洋平

代表取締役社長酒井 一謹