解体工事での近隣挨拶は必要?タイミングや範囲も解説(神奈川県横浜市解体ブログ)|株式会社サンライズ 【公式】

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解体工事での近隣挨拶は必要?タイミングや範囲も解説(神奈川県横浜市解体ブログ)

こんにちは。神奈川県横浜市で解体業を行っている株式会社サンライズのブログ担当です。

解体工事を行う際に近隣住民の方々に挨拶を行うことは、みなさまもマナーとしてご存じの方も多いかと思われます。しかしながら、そもそもなぜ工事をする際に近隣の方々に挨拶をする必要があるのか?実際にどのように挨拶をするのか?など、分からない方も多いのではないでしょうか。

今回は解体工事における近隣の方々へ挨拶をする重要性や、近隣挨拶のポイントなどを詳しく解説します。これから解体工事を行うにあたって近隣挨拶を行うことを考えている方や、挨拶状や手土産について理解を深めたい解体業者のスタッフの方にも参考になれば幸いです。

併せて、弊社は東京都と神奈川県から許認可を受けている解体事業者です。弊社は東京都と神奈川県から許認可を受けている解体事業者で、累計2,535件以上の家屋解体・解体工事の実績があります。

近隣への丁寧なご挨拶や安心・安全を第一とした施工管理を全社員が徹底し、「クレームのない解体業者」としてお客様からご評価をいただいております。無理な営業などは行いません。お客様のご状況をふまえ、解体について安心して着手いただけるよう、尽力いたします。

フリーダイヤル(0120-330-270)、またはLINEからでもご相談いただけます。是非、お気軽にご相談くださいませ。

近隣挨拶の重要性とは

解体工事における近隣住民が被る迷惑

解体工事やリフォーム工事など、建物の修繕に伴う工事は、近隣住民にとって様々な影響を与える可能性があります。

騒音・振動

解体工事における最も大きな影響は、工事における騒音と振動です。もちろん、早朝や深夜の作業は、睡眠を妨げてしまうので避けるべきでしょう。しかしながら、日中に在宅されている近隣の方々もいるかと思います。

解体業者も対策として防音パネルなでの設置を行うのですが、それでも騒音も振動も、0にすることは不可能と言えるでしょう。

粉塵・飛散物(ホコリなど)

解体工事では、建物の解体によって発生する粉塵や飛散物(ホコリなど)が周辺に飛散してしまう可能性があります。もちろん、解体業者も養生などの対策を行うことで可能な限り粉塵や飛散物が近隣の方々に影響しないように工事を進行するでしょう。

しかしながら、洗濯物や車などが汚れたりする可能性は0ではありません。

交通規制

解体工事によっては、重機や車両の通行のために、一時的に道路を規制する必要がある場合があります。これにより、周辺住民の通行が妨げられるなどが可能性として生じるでしょう。

夜間に工事を行えば交通や通行の影響は少ないかもしれません。しかし、そうすると騒音や振動が夜間に発生してしまうため、やはり日中に行うことを考えて道路の占有においては近隣の住民の方々に理解を得る必要があります。

不安感・不信感

解体工事によって、工事中の建物が倒壊してこないかなど、様々な不安を抱く近隣住民の方もいます。当事者の身になって想像してみると、例えば老朽化した隣の家の解体工事を行う際に、そこに隣接する自宅に何か影響がないか、不安になる気持ちは理解できるのではないでしょうか。

具体的な事象が発生しなくとも、解体工事を行う際には近隣の方々は不安を感じることはしっかり認識しておきましょう。

解体工事における挨拶の重要性

解体工事における近隣の方々が被る迷惑については、上述させていただきました。こちらを読んでいただいたみなさまも分かるとおり、どうしても解体工事は近隣の方々への迷惑が生じてしまうイベントなのです。

近隣の方々へ生じてしまう迷惑を可能な限り少なくする努力は必要ですが、それと一緒に近隣の方々に理解をしてもらうために必要なコミュニケーションが近隣挨拶なのです。

近隣挨拶は、単なる形式的な挨拶ではなく、工事の内容を伝え、理解を得ることで、近隣住民との信頼関係を築き、円滑な工事の進捗に大きく貢献します。

みなさまも近隣の方々の立場になって想像してみてください。近隣の方が事前に工事のお知らせと挨拶をしてくれた場合と、それがなく工事が突然始まった場合ではみなさまが受ける印象は全く違うと思います。解体工事においても、周囲の方々とコミュニケーションをとることはとても大事なことなのです。

具体的には、以下の効果が期待できます。

①工事内容に対する理解と協力を得られる

②騒音や振動などの迷惑に対するクレームを減らせる

③思わぬトラブルを未然に防ぐ

④工事後の良好な関係を築ける

解体工事を行うにあたって周辺住民の方々の印象が悪いと、思わぬクレームを受けて解体工事の工期が長引いたり、最悪な場合解体工事を中断せざるを得ない可能性があります。また、近隣の方々と解体工事後に人間関係が悪化してしまうのも良くないでしょう。

近隣挨拶を行うことで、解体工事を自分も含めた周囲の方々が気持ちよく終えれるよう心掛けることが大切です。

解体工事における近隣挨拶のポイント

挨拶のタイミングと対象範囲

解体工事の開始1週間前には、工事の影響を受ける可能性がある全ての世帯に挨拶を行うようにしましょう。範囲としては、解体する建物の両隣、向かい側、裏側、斜向かいの住宅が最低限となります。

併せて解体工事が完了したあとにも近隣の方々に感謝の気持ちを伝えるために、再度挨拶を行うと良いでしょう。工事中に近隣の方々は、想像していた以上のストレスを感じているかもしれません。

工事完了後もしっかりと感謝の意思を伝えることで、近隣の方々とこれまで以上に良い関係を築けるように心がけてください。

近隣挨拶は誰が行うべきか

近隣挨拶は解体業者が行う業務の1つではありますが、施主としてもみなさんが挨拶に出向くことを推奨します。みなさまが挨拶をされる側になった際に、挨拶に業者だけが訪れるよりも施工主も出向いてくる方が誠意を感じるでしょう。

もちろん解体にまつわる具体的な質問などは解体業者の方に任せます。しかし、施工主として解体業者と同行の上、挨拶を行うことが大事です。

挨拶の方法

挨拶は、直接顔を合わせて行うのが理想です。時間がない場合は、電話や手紙でも構いませんが、その場合は必ず後日改めて訪問して挨拶を行うようにしましょう。

また、服装は清潔感のあるものでしっかり笑顔を忘れないように気を付けてください。もちろん、近隣住民の方の不安や疑問についても話をよく聞き、丁寧に応対しましょう。

挨拶の内容

挨拶では、以下の内容を簡潔明瞭かつ丁寧に伝えるようにしましょう。

  • 〇工事の名称
  • 〇工事依頼者(施主の名前)
  • 〇工事場所(住所)
  • 〇工事期間
  • 〇工事時間帯
  • 〇騒音や振動などの対策
  • 〇緊急時の連絡先
  • 〇挨拶の言葉

上記の部分をわかりやすく、明確に伝えます。また、説明仕切れない部分については挨拶状にてしっかり補足しましょう。挨拶状については後述します。

挨拶応対のポイント

近隣挨拶における住民の方々の反応は様々です。中には、工事に対して不安や不満を感じている方もいるかもしれません。そのような場合は、誠意を持って対応することが大切です。

  • 〇不安や疑問に丁寧に答える
  • 〇工事の内容やスケジュール、騒音対策などについて、丁寧に説明しましょう。
  • 〇苦情には真摯に対応する
  • 〇苦情があれば、真摯に受け止め、改善策を検討しましょう。
  • 〇感謝の気持ちを伝える

理解と協力を得られたことに感謝の気持ちを伝えましょう。

挨拶応対で避けるべき失敗例

挨拶応対で以下の点に注意しないと、トラブルに繋がる可能性があります。

  • 〇高圧的な態度を取る
  • 〇近隣住民は、工事によって迷惑を被っていることを忘れないようにしましょう。
  • 〇説明を怠る
  • 〇工事の内容やスケジュールなどを説明せずに、工事を始めるのはNGです。
  • 〇苦情を無視する

苦情があれば、真摯に対応しましょう。

こうして解説すると、当たり前のことかもしれません。しかし、解体工事は施工主であるみなさまも初めてのイベントであるケースも多く、周りに対してついつい気遣いを忘れてしまうこともあります。何か不測の事態が起きても、周囲の理解があるかないかでは結果が大きく変わってくるものです。

なにより「誠意」を伝えることを第一に、近隣挨拶を通じて周辺の住民の方々とさらに良い関係を築けるよう、意識してみてください。

工事における挨拶状のポイント

挨拶状は、解体工事においてより詳細な情報を近隣の方々に伝えたい場合に有効です。挨拶状には、以下の目的と効果があります。

〇工事の内容をわかりやすく伝える
〇工事期間や時間帯を明示する
〇騒音や振動などの対策について説明する
〇緊急時の連絡先を記載する
〇感謝の気持ちを伝える

いくら直接出向いて挨拶と説明を行ったとしても、相手側が伝えた内容を正しく理解できているかは分かりません。挨拶状を渡すことで、後から相手方に「工事内容について説明が足りなかった」などと不満が生じるのを避けるためにも文面に残すことは大切です。

挨拶文の書き方ポイント

挨拶文は、簡潔明瞭かつ丁寧な文章で書くことが大切です。以下のポイントを参考に、挨拶文を作成しましょう。

挨拶文の内容と注意点

挨拶文には、以下の内容を必ず記載しましょう。

〇工事の名称
〇工事依頼者(施主の名前)
〇工事場所(住所)
〇工事期間
〇工事時間帯
〇騒音や振動などの対策
〇緊急時の連絡先
〇挨拶の言葉

注意点としては、以下のような点が挙げられます。

専門用語は使用しない:一般の人にも理解しやすい言葉を使用しましょう。

誤字脱字に注意する:誤字脱字があると、誠意が伝わらなくなってしまいます。

手書きの場合は、丁寧に書く:手書きの場合は、黒のボールペンを使用し、丁寧に書きましょう。

挨拶文の書き出しと結びの注意点

書き出しは、第一印象を決める重要な部分です。以下のような書き出しがおすすめです。

「拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。」

「この度、近隣にて〇〇邸の解体工事を行うこととなりました。」

結びは、感謝の気持ちを伝えて締めくくります。以下のような結びがおすすめです。

「何卒ご理解ご協力賜わりますようお願い申し上げます。」

「ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、安全に工事を進めて参りますので、よろしくお願い申し上げます。」

挨拶状の記載すべき具体的な内容

挨拶状には、以下の具体的な内容を記載しましょう。

〇工事の目的
建物の老朽化による解体、耐震改修、バリアフリー化など

〇工事の内容
解体、新築、増改築など

〇使用する重機や車両
クレーン、ブルドーザー、トラックなど

〇騒音や振動対策
防音シートの使用、振動抑制マットの使用など

〇ほこりや粉塵対策
養生シートの使用、散水による埃対策など

〇交通規制
必要な場合、事前に説明する

緊急時の連絡先
電話番号、担当者名など

挨拶状のデザインと表現方法

挨拶状は、読みやすく見やすいデザインにすることが大切です。文字の大きさを適切にすることや、行間を広くすることで読みやすい形に仕上げましょう。

解体工事の際の挨拶状サンプル

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

この度、近隣の〇〇邸(施主の名前)、(住所)にて(建物の種類)の解体工事を施工することとなりました。

つきましては、(工事期間)の間、(工事時間帯)に、重機や車両の稼働に伴う騒音や振動、交通規制など、ご迷惑をおかけすることがございます。

解体工事は、安全面に特に注意が必要な工事となります。
施工主として経験豊富な解体会社に依頼を行い、細心の注意を払って工事を進めてまいりますので、何卒ご理解ご協力賜わりますようお願い申し上げます。

また、解体工事中に発生する粉塵や飛散物については、養生シートの設置、散水による埃対策などを行い、周辺環境への影響を最小限に抑えるよう努めてまいります。

ご不明な点やご意見などございましたら、下記の連絡先までお気軽にお問い合わせください。

【連絡先】
電話番号:(電話番号)
担当者名:(担当者名)

重ねて、ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

敬具

発注者(施主):〇〇〇〇
**(会社名)
代表取締役(氏名)**

上記が案内状のサンプルです。他にもインターネット上に様々なテンプレートがありますので、調べてみると良いでしょう。

手土産の重要性

近隣挨拶において手土産は必要かという疑問を抱く方も多いでしょう。結論から申し上げると、近隣挨拶は誠意を伝えることが目的ですので手土産があったほうがさらに誠意が伝わりやすいです。

手土産の目的

手土産は、近隣住民への感謝の気持ちを伝えるとともに、工事に対する理解と協力を得るためのものです。手土産がないより、あったほうがさらに誠意が伝わると考えて良いと思います。

手土産の必要性

手土産は必須ではありません。しかし、用意しておくと誠意が伝わりやすく、近隣住民との良好な関係を築きやすくなります。特に以下の場合は、手土産を用意すると良いでしょう。

〇初めて解体工事を行う場合
〇近隣住民との関係性が希薄な場合
〇工事期間が長い場合
〇騒音や振動などの影響が大きい場合

手土産の選び方

手土産を選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。

〇日持ちするものを選ぶ
工事期間中に傷まないものを選びましょう。

〇かさばらないものを選ぶ
持ち帰りがしやすいものを選びましょう。

〇地域の特産品を選ぶ
地域への貢献度をアピールできます。

〇個包装されているものを選ぶ
衛生面に配慮しましょう。

〇高価すぎないものを選ぶ
あくまでも気持ちを表すものです。

具体的な手土産例としてはお菓子(クッキー、チョコレート、キャンディー)やお茶などの日持ちする食べ物や飲料、洗剤や入浴剤、タオルなどの生活必需品などが好まれます。

手土産の渡し方

手土産は、直接手渡しするのが理想です。時間がない場合は、ポスト投函や宅配業者による配送も可能ですが、時間を見つけて直接顔を合わせて挨拶をすることは忘れずに行いましょう。

手土産はあったほうが良いというのが結論です。必需品ではないからこそ、行うことでさらに誠意が伝わると思ってしっかり準備しておきましょう。

まとめ

解体工事における近隣挨拶について、解説させていただきました。みなさまにも、近隣挨拶の重要性が伝わったかと思います。

何度も繰り返しますが、大事なのは「誠意」です。みなさまの解体工事が近隣の方々と気持ち良く終えれることを祈っております。

併せて、もし横浜市付近で解体工事でお悩みのことがあれば、サンライズにぜひご相談ください。弊社は全社員が近隣への丁寧なご挨拶や安心・安全を第一とした施工管理を徹底しており、「クレームのない解体業者」としてご評価をいただいております。

神奈川県横浜市と川崎市・東京都を中心に累計2,535件以上の家屋解体・解体工事の実績があります。周辺住民の方々にも気配りを忘れません。

一生に1回するかどうかの解体工事について、お悩みやご不安を抱えられている方々もいらっしゃるかと思います。株式会社サンライズはお客様に寄り添い、全力でサポートさせていただきます。

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